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セミナー・イベント情報
2011年7月22日開催セミナー「輸出管理の経営課題を解決!」のご報告
株式会社NTTデータでは、輸出管理セミナー「輸出管理の経営課題を解決!」を2011年7月15日(金)に大阪地区、2011年7月22日(金)に東京地区で開催致しました。
世界規模で進む経済環境のパラダイムシフトや、東日本大震災により見直しを余儀なくされているサプライチェーン・マネジメントなど日本企業の置かれている環境が大きく変わってきています。この変化に多くの企業はビジネス基盤を強化することにより対応しようとしています。グローバルに展開する事業、高まるビジネスリスクをどのようにコントロールしていくのでしょうか?
ビジネス基盤の一つである輸出管理も、自主管理の確実性の強化と、運用の効率化、グローバル・ガバナンスなど更なる対応を迫られています。
今回のセミナーでは、前回に引き続き、株式会社神戸製鋼所の北川雅裕次長をお迎えし、同社における輸出管理体制とSTC Managerを用いたシステム化のポイントをご講演頂きました。また当社からは、輸出管理の経営課題に対して解決のヒントとなるソリューションや、IT活用による輸出管理業務の基盤構築をご紹介致しました。
開催概要
日時: |
2011年7月15日(金)、22日(金) 14:00~17:00 |
場所: |
ハービスPLAZA大阪、東京コンファレンスセンター品川 |
ご来場人数: |
52名(東京)、35名(大阪) |
内容: |
セッション1:「輸出管理に求められること」 |
セッション内容
セッション1
「輸出管理業務に求められること」
株式会社NTTデータ 佐野 直人
大きな変革の過渡期である今、グローバル企業経営において輸出管理業務に求められている要素は何か?そしてそれをクリアするため、ITシステムには何が備わっている必要があるのか?
NTTデータによる130社を超える企業事例調査結果をもとに説明致しました。

セッション2
「神戸製鋼所における輸出管理体制とSTC Manager®導入の軌跡」
株式会社神戸製鋼所 法務部 コンプライアンス統括室 貿易管理担当 次長 北川 雅裕氏
神戸製鋼所様におけるビジネス概要と中長期ビジョンを踏まえた輸出管理体制、実運用において編み出された独自の創意工夫点、また社内教育において事業部門に浸透させるためのノウハウなどをご説明頂きました。その後、STC Manager導入に至った経緯や、なぜ輸出管理にシステムが必要なのか、そのメリットは何か、また今後のシステムのグランドデザイン構想等、実態に基づく本音の意見とともにご講演頂きました。

セッション3
「安全保障貿易管理支援ソリューション STC Manager®のご紹介」
株式会社NTTデータ 増田 卓也
企業における自主管理を確実にサポートする支援システム「STC Manager®」のコンセプトと機能のご紹介を行いました。
なお、2010年3月の発売以来、多くのお客様からリクエストを頂いた機能をVer1.2として追加し、今秋リリース予定ですが、ご来場いただいた皆様にいち早く、強化された機能を紹介致しました。

セッション4
「NACCS連携ソリューション TradeBook(仮称)のご紹介」
株式会社NTTデータ 佐々木 信一
輸出入管理や物流分野の貿易文書管理に特化した技術・ノウハウを盛り込んだ新商品「TradeBook」(仮称)について紹介致しました。
NACCS連携でできること、電子帳簿保存法への対応などのご説明をはじめ、機能として貿易書類の自動リンクおよびインボイス番号等でのB/L、インボイス、通関許可書検索、インボイス発行など社内輸出入業務システムとの連携、輸出入実績データの出力機能など、さまざまな機能を紹介致しました。

東京会場では、セッション終了後に懇親会を開催いたしました。
初めての試みでしたが、大変多くの企業の方々にご参加いただき、企業同士の横のつながりを築く貴重な機会となりました。盛況のうち、セミナー第3弾は閉幕しました。

お客様の声 (セミナー終了後のアンケートより抜粋)
「神戸製鋼所さんの実例紹介は大変参考になりました。現状、リスト規制品はありませんが、将来課題として輸出管理体制の強化の必要性を意識することができました。」
「神戸製鋼所さんの実務ベースでの輸出管理体制の説明が、自社での体制と比較できてよかったです。」
「貿易関連書類の一元管理ができる「TradeBook」について、当社でも参考にさせて頂ける内容がありました。税関の事後調査対応は考えていなかったので、大変有意義な情報でした。」
「STC Managerをグローバルガバナンスとしてサポートする機能が気になりました。具体的に検討したいと思っています。」
「神戸製鋼所さんのお話が大変面白かったです。実務担当ならではの苦労がうかがえました。輸出管理のシステム化は非常に難しいと思っているのですが、やはり業態に応じた柔軟性が重要と感じました。」
「輸出の事後調査に際しての仕入書等の輸出書類の準備に大変苦労をしました。貿易文書管理「TradeBook」のご説明が大変参考になりました。」
「システムの話から、神戸製鋼所の実際のお話まで、非常に勉強になりました。システム仕様については以前からお話を伺っていましたが、改めて良さを感じました。技術管理におけるメールの管理について、難しいというイメージしかなかったので、大変興味があります。」
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